2009-05-25 落書き 出張 落書きの水準の高さもここまでくるとぐうの音も出ず。装飾画と言える。 目を凝らすと随分とスタイルの違う絵が入り交ざっているように思う。同じ作者が幾スタイルも描き分けているのか、異なる作者が他の絵を匠に融合するように描いているのか。 教会を見るのも宗教画を見るのも食傷気味になってくるとこういう自由奔放なものを見たほうが遥かに楽しい。見ていてワクワクとしてくる。遊び心がある。